正直、メンバーもそんな不安がなかった訳ではありません。
そこに奇跡の出会いがありました。
イノシシにミカンを食べられるという被害を受けた事を機
「黙って見とられん オラがなんとかせんば!」と立ち上がったそう。
なんと今では23基もの箱罠を設置管理し、年間170頭もの
イノシシを一人で捕まえる先輩猟師さんが私たち若い農家を
応援してくださることになりました。
クラウドファンディングを通じみなさんにご支援で購入した「箱罠」を
活用し、必ずやイノシシを捕獲してみせます!応援ありがとうございます!