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2018.10.01

地域の広報誌に特集してもらいました☆

 

農家ハンターの代表宮川とプロジェクトリーダー稲葉が住む
熊本県宇城市の広報誌「ウキカラ」10月号で
「地域を守る ~イノシシがもたらした課題~」として
農家ハンターを特集していただきました。

以前から一人でイノシシの対策をしてきている猟友会の三角支部長、
そして今は三角町の区長さんなども賛同し協力してくださっています。
農家だけの活動が地域、他県へも広がり、農作物の被害も人的被害も
少しでもなくしていけたらと思います。

詳細 「広報うき 平成30年10月分」はこちらからご覧いただけます
宇城市のHP
https://www.city.uki.kumamoto.jp/q/aview/415/13786.html




 

 

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2018.09.28

農家ハンター☆女性初のイノシシ箱罠捕獲レポート(動画あり)

ご主人の実家の農業をはじめ、みかんやその加工品も作っている
農家ハンターの女性メンバー。
以前よりイノシシの被害に困っており、2ヶ月前に箱罠を設置し
本日はじめて捕獲しました。

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2018.09.27

耕作放棄地再生プロジェクト☆サツマイモ収穫

イノシシが来るようになり、怖くなって行かなくなった畑。
荒れ果ててどこが畑だったかも分からなくなっていましたが
今年に入りまた畑として利用できるように周辺も含めて
整備を行ってきました。

5、6月にはジャガイモが実り、再生の第一歩を踏んだ畑で
今回はサツマイモを植え、収穫の日を迎えました


プロジェクトリーダー稲葉がんばりました☆

 

ご協力してくださった方々、ありがとうございます!

 

2月に専門家の方の電気柵講習会もしていただき、正しい使い方を実践しています。

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2018.09.22

毎日新聞webに掲載していただきました

毎日新聞さんのwebにて、農家ハンターの活動を掲載していただきました。

多彩な活動を展開しているとして、情報通信技術(ICT)や
電気柵など防御の普及に取り組み、捕獲したイノシシ肉の活用や
骨や皮などの堆肥(たいひ)化も模索する。
目指すはイノシシ対策を通じて地域の「希望の星」になること。

ありがとうございます☆


「若手農家がハンター組織 イノシシ捕獲し肉も活用」
https://mainichi.jp/articles/20180922/k00/00e/040/249000c

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2018.09.18

イノシシ被害 ~お米~

先日イノシシによるミカンの被害がありましたが、
田んぼのお米の被害も確認されました。

イノシシさんも生きるためだと思いますが、
これから収穫を迎える時期だけに、とても残念な気持ちです。

収穫量が減るだけではなく、これではコンバインで収穫することが出来ず、
何倍と大変です。






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