こんにちは、農家ハンターの猪上です!!
いよいよ今週に迫ったSDGs勉強会
テーマはサステイナブルって何だろう?です。
今回は、まっさらな状態で話を聞く勉強会なのですが、
昔から予習をしないと頭に入らない質(たち)でして自分なりに調べてしまいました。
まずは、調べやすい英単語としてのsustainableを調べてみました。
sus-「下に」
tain「つかんで離さない」
-able「できる、しうる」
「支えとなる下側をつかんで離さない」
つまりは、支え(基礎)が揺るがないという語源の特徴から
「支持できる」「耐えうる」「持続できる」なーんて意味で使われるそうです。
この揺るがない支え(基礎)によって「持続できる」ということが今回のサステイナブルやサステナビリティ(持続可能性)の大事な要素になっていそうな、、、
うーん
それでもなんだかよくわかりません。
今度は、言葉の意味からではなく実際に社会の中でどのような考え方をもとに使われているのか調べてみることに、すると出てきましたサステナビリティについて言及している文章が!!
サステナビリティとは?
サステナビリティとは、企業や組織、そして個人や地域が環境や人権など社会課題に配慮し、積極的に努力することで、個人や組織自身だけでなく、地域社会、国家、そして地球規模で安定した発展を目指す考え方です。『CSR検定公式テキスト』p.11
なるほど、要は
一人はみんなのため、みんなは一つの目的のために
みたいなことかなぁ
んー わかりそうでよくわからない。
やっぱり、勉強会でしっかり勉強してこようと思います。
まだ、応募しておりますので興味のある方は参加してみてください