総務省の担当の方が宇城市の職員さんと一緒に 視察に来られました。 捕獲する箱罠を設置している現場をご覧いただき 私たちの活動の取組みについても話を聴いていただきました。 最後はイノピー(イノシシピース)までしてもらい ありがとうございました。
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2019.01.17
総務省の担当の方が宇城市の職員さんと一緒に 視察に来られました。 捕獲する箱罠を設置している現場をご覧いただき 私たちの活動の取組みについても話を聴いていただきました。 最後はイノピー(イノシシピース)までしてもらい ありがとうございました。
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2019.01.16
熊本県内の高校、家庭科の調理実習で イノシシのお肉を使ってもらいました。 作ったのは熊本の郷土料理、だご汁 だご汁とは、、 小麦粉で作った平たいだんごをお味噌または醤油仕立てのお汁に 入れたものです。 他ににんじん、ごぼう、サトイモそして豚肉を入れます。 この豚肉の代わりにイノシシ肉を使ってもらえました。 お野菜もお魚も全て熊本県産のものだそうです。 イノシシの肉を通して私たちの活動もですが 地域の現状や食べ物を食べるということ、郷土料理につていも 興味を持ってもらえたなら嬉しいです。
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2019.01.15
代表の宮川が熊本県立大学 kkt!くまもと未来トークin「消費者行動論」 学生さんを前に熊本の若き経営者によるトークセッションで ムーンムーン(株)代表の竹田さんとともに話をさせていただきました。 聴講した学生さんから、宮川が心がけている 「『返事はYesかハイ!』を実践してみます!」 など嬉しい感想をいただきました。
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2019.01.14
第6回 九州☆農家ハンターサミット! 〜産学官民で考えるイノシシとの未来〜 200人もの参加者みんなで大学のキャンパスで 学んだ忘れられない1日になりました。
農水省、県、そして鳥獣対策の先進地 島根県美郷町に学び お昼は野の花さんや天草ジビエさんが調理してくださった 美味しいイノシシさんのジビエを食べた後は、
農家ハンターのビジョン共有、SDGsセミナー、 大学生、高校生のプロジェクト発表、最後に登壇者で パネルディスカッション後にサミットの共同宣言発表。 欲張り過ぎなプログラムかもしれませんが、 ヒントや刺激を得てもらうためには欲張ります。 熊本学園大経済学部の境先生と学生ボランティア、 若手農家の維新会、運営のみんなのおかげで 大きな混乱や事故なく終わることができホッとしています。 今回は新しいチャレンジとして、Googleフォームを使った スマホからの即時アンケート結果の紹介を行い成功しました。 本当これはすごいポテンシャルを秘めたサービスかも!
こうした取り組みで若者たちの心に火がついたり、 先輩たちが若者日は負けられんね!と思ったり 人と人が会することで起こるケミストリーに期待しています! 「微力でも無力じゃない」と信じ、これからも 地域を守る活動を一歩一歩頑張ります。 多謝
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