ご主人の実家の農業をはじめ、みかんやその加工品も作っている 農家ハンターの女性メンバー。 以前よりイノシシの被害に困っており、2ヶ月前に箱罠を設置し 本日はじめて捕獲しました。
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2018.09.28
ご主人の実家の農業をはじめ、みかんやその加工品も作っている 農家ハンターの女性メンバー。 以前よりイノシシの被害に困っており、2ヶ月前に箱罠を設置し 本日はじめて捕獲しました。
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2018.09.22
毎日新聞さんのwebにて、農家ハンターの活動を掲載していただきました。 多彩な活動を展開しているとして、情報通信技術(ICT)や 電気柵など防御の普及に取り組み、捕獲したイノシシ肉の活用や 骨や皮などの堆肥(たいひ)化も模索する。 目指すはイノシシ対策を通じて地域の「希望の星」になること。 ありがとうございます☆ 「若手農家がハンター組織 イノシシ捕獲し肉も活用」 https://mainichi.jp/articles/20180922/k00/00e/040/249000c
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2018.08.01
「地域と畑は自分たちで守る!」を合言葉に熊本でイノシシ対策を はじめた若手農家80人の活動記録を動画でもお伝えしていけたらと思います。
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2018.07.25
熊本県の玉東町の農家の方々が視察に来てくださいました。 イノシシ被害に大変悩んでいらっしゃるそうで、 プロジェクトリーダー稲葉が箱罠に入ったイノシシ捕獲や便利な機器の説明、 その後、宮川洋蘭のランもご覧いただきました。 三角町で大きな箱罠を設置させてもらっている地区の区長さんも 一緒に参加して最後にこんなお話しで締めくくってくださいました。 イノシシ被害に困っていたこれまでは自分が動いていたが、 農家ハンターさんと一緒に対策をするようになり、 地域のわっかもん(若者)がわな猟の免許をとり 「俺たちがするけん!」と言って対策をしてくれるようになった。 皆さんも苦労されていると思いますばってん一緒にがんばりましょう! ありがたいお言葉です。 区長さんの地域のようにわっかもんが率先して畑を守っていく気持ちに なるように私たちもがんばります!
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