西日本新聞さんに私たちの活動を掲載していただきました。 さらに、先日直筆のサインをアップいたしました「罠ガール」の緑山先生。 ご自身も農家でありハンターである点が共通しており一緒に 掲載していただき光栄です。 「害獣被害による離農ゼロ」を目指してがんばって参ります。
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2018.07.10
西日本新聞さんに私たちの活動を掲載していただきました。 さらに、先日直筆のサインをアップいたしました「罠ガール」の緑山先生。 ご自身も農家でありハンターである点が共通しており一緒に 掲載していただき光栄です。 「害獣被害による離農ゼロ」を目指してがんばって参ります。
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2018.04.17
4月15日に開催された「第3回KIBOW熊本」 東日本大震災の被災地のために活動を始められた財団「KIBOW」 審査員には熊本県の小野副知事もいらっしゃり 10名の方が5分間のプレゼンをし、優勝者には賞金100万円 代表の宮川が若手農家が団結して農家ハンターとなり、 イノシシ被害による離農を防ぎたい!と くまもと☆農家ハンターの活動についてプレゼンさせていただきました。 結果は、、、なんと優勝しました。 プロジェクトリーダーの稲葉とイノシシのはなちゃんも感激でした 投票してくださった方々、どうもありがとうございました。 賞金は今後の活動のための資金にさせていただきます。
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2018.02.17
熊本県の普及職員交流会で、県内各地で鳥獣害対策をしてほしい!と
多くの声があるということで、くまもと☆農家ハンターの活動について
話をさせてもらいました。
普及職員(普及指導員)とは、農業普及事業のお仕事をする県の職員さんです。
実際に、宮川洋蘭の6次産業で制作しているランの加工品である「森のグラスブーケ」の
乾燥技術について相談にのってもらったり、手法を試させてもらったりしたこともあります。
親身になってくださり農家さんに寄り添ってくださる姿勢がありがたかったです。
話が終わり、その後の質問や交流会の中で普及員の方々が
「熊本の農家さんたちの力になって農業を盛り上げていこう!」という意気込みを
ひしひしと感じました。
また、私たちの活動を知り「狩猟免許を取得して、農家さんの力になりたいです!」という
若い職員さんが何名もいらっしゃりました。
農家の立場として、こんなにも団結して農家や農業のことを考えてくださっており
とても嬉しかったです。
呼んでくださりありがとうございました。
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2018.02.16
人吉市役所で、くまもと☆農家ハンターの活動について
話をさせていただきました。
今回で熊本県内の市町村からお声をかけていただくのは5か所目です。
活動を知ってもらい、私たちの応援団になってもらえて
とてもありがたいです。
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