実はイノシシは泳ぐことができ、
海を泳ぐイノシシの目撃情報🔎は
今 僕が住んでいる戸馳島🏝️でもよく耳にします。

しかも、
その泳能力は約20kmほど、
戸馳島と維和島の間などはは難なく泳ぐことができてしまいます。

到着して本日の顔ぶれを見ると地域課題と
本気で向き合う見慣れたスペシャリストたち。

当然、内容は農家ハンターの未来。

本筋とは別の話題もちらほらありましたが、
農家ハンターが飛躍できる沢山のアイデアを頂きました。
先日届いたシカ🦌革の新たな利用方法？も見つかり、
濃厚な時間を過ごしました‼

皆さん、今後の農家ハンターも目が離せません‼

都市部から遠い地方に来ているのにもかかわらず、
世の中の第一線で活躍している方々の話しを聞き間近で学べている、、
こんな幸せな職場は他にないかもしれません。

熊本へ来て本当に良かった！！

約3年前、購入型クラウドファンディングにハマっていた僕は、
kibidangoのサイトで農家ハンター🐗のことを見つけ
すごく興味を惹かれていました。

と言うのも たまたま、学生団体でも立ち上げて野生動物による
農作物被害を学生の間だけでも考える事ができたらいいなぁと、
考えていたタイミング。
さらには、ちょうど捕獲方法や被害対策を教えてくれるような人が
近くにいなかったことで諦めていたタイミングでの出会いで
興味を惹かれ一瞬でファンになりました。

しかし、はじめは支援などは考えず、ただ「頑張ってほしいなぁ」
なんてことを思い他のプロジェクトに支援しました。

ところがある時、ふと農家ハンターのことを思い出し、サイトを訪れてみると、
プロジェクト終了一週間前にして、約10数万円希望額に達していない状況。

これを見て、「今、自分の手元にあるお金でなんとかできるんじゃないか？」
という変な使命感から、約アルバイト2ヶ月分💰を悩んだ末に支援してしまいました。笑

支援ボタンを押した次の瞬間から後悔しはじめ、
「なんで10万円も見ず知らずの人に渡してしまったのだろうか？」
など色々考え、少したってようやく
「まぁ、やってしまった事はしかたがない何処かの誰かが、
自分のお金で何かを達成することは悪いことじゃない。」と
自分に言い聞かせて無理やり自分を納得させることで
農家ハンターとの出会いが終わりました。（終わったとおもっていました。）笑

農家ハンターに出会ったkibidangoのプロジェクト↓
https://kibidango.com/373?content=main#pjMainAnchor