代表の宮川とプロジェクトリーダーの稲葉が住む町で 住民向けのイノシシ対策に関する勉強会が開かれ、参加してきました 西日本農業研究センター 畜産・鳥獣害研究領域 鳥獣害対策技術グループの 江口祐輔さんが話をしてくださいました。 野生動物・家畜・動物園動物・伴侶動物を対象に行動や心理を研究しており、 動物の運動能力・感覚能力・学習能力の解明に力を入れて研究されている方で とても興味深い話でした。
こうした会が各地で開催され、少しでも困っている方々の悩みが解決されますことを 日々思っております。
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2018.11.17
代表の宮川とプロジェクトリーダーの稲葉が住む町で 住民向けのイノシシ対策に関する勉強会が開かれ、参加してきました 西日本農業研究センター 畜産・鳥獣害研究領域 鳥獣害対策技術グループの 江口祐輔さんが話をしてくださいました。 野生動物・家畜・動物園動物・伴侶動物を対象に行動や心理を研究しており、 動物の運動能力・感覚能力・学習能力の解明に力を入れて研究されている方で とても興味深い話でした。
こうした会が各地で開催され、少しでも困っている方々の悩みが解決されますことを 日々思っております。
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2018.11.16
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「高校生と一緒に考えるイノシシさんとの未来」 1. 100キロを超える大イノシシが! 2. 高校生とのイノシシ授業 3. 開催決定!農家ハンターサミット亥年
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2018.11.14
くまもと☆農家ハンター代表の宮川が専務理事を 務めております熊本県農業法人協会が20周年を迎えました 蒲島熊本県知事、歴代の会長から若い農業者まで集まり これまでとこれからの熊本の農業について 熱く語る会になりました。
農家ハンターのメンバーもたくさん参加しており これからの取組みについても話をさせていただきました。
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2018.11.11
熊本県が主催する「イノベーションプロジェクト180」 東京から広告代理店などの方々がメンターや同じチームの メンバーとして参加してくださり、私たちの活動についての 見せ方や方向性を一緒に考えてくれています。 農家ハンターの活動を全国に広めたい! 持続可能な取組みにしていきたい! 目標をかなえるためにもがんばります。
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2018.11.10
三角町ではJAの補助を受け40機の箱罠を購入し、 私たちと猟友会三角支部と一緒に箱罠の組み立て方、捕獲場所の選定、 捕獲する場所の考え方、安全な捕獲の仕方などのガイドを行なっています。 捕獲する場所では、農家さんは自分の畑を守るために罠を畑に置こうとしますが、 プロジェクトリーダーの稲葉がいろいろ勉強していく中でこれは違うのでは と思うようになりました。 なぜかと言いますと守るのではなく、逆に餌を使って捕獲するためイノシシを 呼び寄せてしまうからです。 そこでいま受講中の鳥獣管理士養成講座で習ったことを元に地域の人達と話し合い、 何処がイノシシと地域の境界線かを考え設置場所を決めてきました。 次に設置を行いGIS(地理情報システム)に罠の場所を落とし込んでいき PDCAサイクルを行い地域の人達としっかり評価と改善をしていき 戦略を持って鳥獣害対策に取り組んでいきます。 この大変な作業もイノコミ(イノシシコミュニケーション)のおかげで スムーズに作業が行えています。2〜3年後の三角の変化が楽しみです。
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