イノシシ対策の一線のプロにお役立ち情報として
自社商品そっちのけで、お話を聞かせていただきました。
佐賀の嬉野で農業をしながら太田さん夫婦!
電子柵や電気ショッカーを制作される末松電子 末松社長
福岡から参加いただいた 富士通の野口さん
楽おりやアニマルセンサー 三重のアイエスイー 高橋専務
最先端ドローン活用のご紹介 京都大学 渡辺先生
この後、交流会まで濃いお話を共有してくださり
ありがとうございました!
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2017.09.30
イノシシ対策の一線のプロにお役立ち情報として
自社商品そっちのけで、お話を聞かせていただきました。
佐賀の嬉野で農業をしながら太田さん夫婦!
電子柵や電気ショッカーを制作される末松電子 末松社長
福岡から参加いただいた 富士通の野口さん
楽おりやアニマルセンサー 三重のアイエスイー 高橋専務
最先端ドローン活用のご紹介 京都大学 渡辺先生
この後、交流会まで濃いお話を共有してくださり
ありがとうございました!
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2017.07.20
くまもと☆農家ハンターのロゴが完成しました!
イノシシさんや畑を入れて、私たちの活動の趣旨を
理解してれているデザイナーさんが考えてくださいました。
ちなみに「☆」マークは「地域の星になっていきたい」想いを
表しています☆
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2017.07.13
奈良県農業法人協会の総会に 農家ハンター代表の(有)宮川洋蘭 宮川将人が
講師としてお招きいただき発表をさせていただきました。
もちろん本業である洋ラン経営の話がメインだったのですが・・・
地域課題として農家ハンターに取組んでいると話したことをきっかけに、
なんと翌日奈良県五條市のイノシシ・鹿の解体処理場「ジビエール五條」を
特別に見学させていただけることになりました。
かわいいイラストの冷蔵車ですね。
なにより山間の町として「豊かな自然と共に生きるまち」というキャッチはとても素晴らしいなと思いました。
*講演のお礼という形で特別に見学させていただきましたが、基本的に視察は不可です。
お肉さばきがすごかったので「どこで覚えられたのですか?」と質問すると
精肉会社で長くお勤めだったとの事。 理由がよくわかりました。
一個体、一個体、大きさも脂の乗りもすべて違うイノシシを解体、加工するのは
本当に難しいです。しかしここでは丁寧に人から人へ、技術が受け継がれていました。
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2017.05.25
50問中、45点以上の正解が必要となります。
四人受けてみんな合格することが出来ましたが、、
より深く銃所持について理解できたそうです。笑
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2017.01.28
メンバーの12名が熊本県庁での狩猟免許の試験を受けました。
先に試験を受けたメンバーから試験のポイントをおしえてもらったり
待ち時間に問題を出し合ったりして和気あいあいと受けることができました。
後日、みんな合格しました!
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