活動ブログ

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2018.10.18

ロゴマーク☆星に思いを込めて

くまもと☆農家ハンターのロゴ

イノシシと農家(ファーマー)のイメージの畑
左側はフォークではなくクワ
活動に賛同してくださったデザイナーさんが作ってくださいました。

間の「☆」は「地域の星になりたい」
そんな思いを込めています!

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2018.10.09

イノシシの供養碑を訪ねて

「狩猟伝承研究の千葉徳爾先生が書かれた本に出てくる場所に行ってみたい!」
イノシシ博士の仲谷先生の想いを叶えるべくプロジェクトリーダー稲葉が、
仲谷先生と一緒にイノシシの歴史、取り分け獣類(イノシシ、シカ)供養塔に行くことに。

でもなかなか見つからず、、、

そこで出会った車に乗った男性にたまたま場所を尋ねてみると
「俺の畑にあるからついて来い!」とのこと

なんとなんとその男性の畑に探していた供養塔がありました!
偶然の出会いから奇跡がおき、先生も稲葉も感動でした!


この活動をしていると、どうしても生き物の命を
いただかなければならない場面にもさしかかりますし、
様々な思いがあります。

先生と手を合わせて帰ってきました。

https://www.saga-otakara.jp/search/detail.php?id=2920





の命を

 

 

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2018.10.08

イノシシ博士に学ぶ 箱罠マスターセミナー2

第二部では地域を守るために100頭以上ものイノシシを
捕まえているハンター三名に登壇してもらい
パネルディスカッションを行いました。
 
とりわけここ三角町では猟友会三角支部の山本支部長が
市の依頼を受けて駆除を始めたのがきっかけで
その技術をみんなに包み隠さず継承してくださったのが
特質すべきポイントです。
 
この半島で地域を守るハンターが多く生まれ育っている
この状況を他地域にも広げていければ、と思いました。
みっちり学んだ4時間、台風直後にもかかわらず
皆さんご参加お疲れ様でした!



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2018.10.08

イノシシ博士に学ぶ 箱罠マスターセミナー1

元農林水産省で現在、中央農研で30年以上にわたって
イノシシ研究に没頭される仲谷淳先生を筑波から
お招きして講習会を開催しました。
農家ハンターの指導教官でもある先生には、昨年9月
おこしいただきイノシシのイから教えていただきました。

今年は実際に獣害対策に取り組んでいる農家ハンターのメンバーや
地域の猟師さん、JA対策本部、国、県、市町村の担当者さらに
区長、住民ら50人で学び合いました。
 
先生の熱い熱いイノシシ講義中おっしゃっていましたが
「みんなで成功も失敗も共有していく事が大切」 

こうした機会にみんなでパワーアップしていきたいです。





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2018.10.06

新しい仲間の初捕獲(動画あり)

新しい仲間(26歳ミカン農家)が
イノシシを初捕獲しました。

鳥獣対策の旗振り役となり地域のリーダーになっていって
くれることを期待しています!

 

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