くまもと☆農家ハンターは
「自分たちの畑と地域は自分たちで守る」を合言葉に
25歳から40歳の若い農家のみで構成しています。
そんな中「私たちが積極的に一歩を踏み出します!」と
銃猟&わな猟の狩猟試験を農業女子4人が取得してくれました。
今後は免許を目指すメンバーへの女教師役も務めてくれる予定です!笑
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2016.10.05
くまもと☆農家ハンターは
「自分たちの畑と地域は自分たちで守る」を合言葉に
25歳から40歳の若い農家のみで構成しています。
そんな中「私たちが積極的に一歩を踏み出します!」と
銃猟&わな猟の狩猟試験を農業女子4人が取得してくれました。
今後は免許を目指すメンバーへの女教師役も務めてくれる予定です!笑
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2016.10.05
次のことを重視してはじめて購入(メンバー同士で割りカン)した箱罠を
みんなで組み立てました。基準は下記の三つを重視しました。
1価格の安さ
・農家の負担を減らすため、買いやすい価格
・通常は8万~10万円くらいと高額です。
2軽量タイプ
・畑に持ち込めるよう運ぶ必要があるためです。
3頑丈
・強度がないとたとえ鉄製でも壊され逃げられます。
こうして、みんなで手順確認を行いながら組み立てました。
シンプルにも見えるのですが、当然初心者の私たちには初の組立て。
あーだこーだ言いながら、みんなでよい経験が出来ました。
最初の一歩!
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2016.09.23
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2016.09.20
共同代表の宮川・一瀬が熊本の4Hクラブ 会長会議にて
農家ハンターの説明をさせていただきました。
10名もの若い農家さんのメンバーが増えました。
ありがとうございます。
みんなで被害の解決や活動をしていきましょう。
ちなみに4Hクラブ(ヨンエイチクラブ)とは、、、
将来の日本の農業を支える20~30代前半の若い農業者が中心となって組織され、
農業経営をしていくうえでの身近な課題の解決方法を検討したり、
より良い技術を検討するためのプロジェクト活動を中心に、
消費者や他クラブとの交流、地域ボランティア活動を行っているのが、
4Hクラブ(農業青年クラブ)です。
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