くまもと☆農家ハンターの入会申込の誓約書を作成しました。
BLOG
2016.09.20
共同代表の宮川・一瀬が熊本の4Hクラブ 会長会議にて
農家ハンターの説明をさせていただきました。
10名もの若い農家さんのメンバーが増えました。
ありがとうございます。
みんなで被害の解決や活動をしていきましょう。
ちなみに4Hクラブ(ヨンエイチクラブ)とは、、、
将来の日本の農業を支える20~30代前半の若い農業者が中心となって組織され、
農業経営をしていくうえでの身近な課題の解決方法を検討したり、
より良い技術を検討するためのプロジェクト活動を中心に、
消費者や他クラブとの交流、地域ボランティア活動を行っているのが、
4Hクラブ(農業青年クラブ)です。
この記事をシェアする
2016.09.04
共同代表の宮川の本業はお花のラン農家の3代目
2007年より楽天市場にてウェブショップ「森水木のラン屋さん」をしており
自分のことをサイバー(栽培)農家と呼んでいます。
楽天市場に出店している九州のお店の中から楽天三木谷社長との意見交換会に
呼んでいただきました。ありがとうございます。
そこで「農家ハンタークラウドファンド」の応援をお願いしました。
担当の方にも詳しい話を聴いてもらい、実現がたのしみです。
この記事をシェアする
2016.04.09
本気の座談会のあとは、ジビエ料理を囲んだ交流会を行いました。
まずはみんなで手を合わせて、いただきます!
*イノシシ汁、イノシシカツ、イノシシソテー てんこ盛りです!
美味しいイノシシ料理を調理してくださったのは
くまもとジビエ研究会のメンバーでもあるダイニング善の森井シェフ
イノシシの言葉ひとつで集まった農家仲間。もちろん初対面も。
みんなで自己紹介と熱い思いを語りました。
地域課題になっているイノシシ対策、「私たちが立ち上がろう!」
笑顔と共に夜は更けていきました。
この記事をシェアする
2016.04.09
増え続ける鳥獣被害。イノシシによる農作物被害は年々深刻になっています。
そこで「イノシシ」について本気でみんなで考えよう、そんな気持ちで
下記メッセージと共に農家仲間に声掛けをしました。
すると、なんと25名もの若手農家が参加してくれたのです。
何より驚いたのはその中で鳥獣被害を実際に受けているのは2名だった事。
ほとんどのメンバーは地域の困りごとを何とかしたい!
そう思って参加してくれていたのでした。
熊本県和水町「肥後民家村」の古民家で座を組み、想いを共有する事から始まりました。
この記事をシェアする