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2023.06.20

「その後」のお話 〜農家ハンターのレクチャーがどう地域に活かされているか〜

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!

2023年6月彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

今日お届けするのは、「その後」です。

なんのその後かと言うと、鳥獣対策レクチャーの、その後です。

 

4月に、地域の皆さん20名で戸馳島に視察に来られたのが2022年の4月。1年2ヶ月前です。

【以前の記事】
①農家ハンターへの研修 https://farmer-hunter.com/blog/3013
②上床地区での金柵はり https://farmer-hunter.com/blog/3364

 

稲葉たっちゃんとわたしは、宇土市網田の上床地区の現状をお聞きすべく、
福島区長さんを訪ねました。

 

【始まりの合図】

上床地区の鳥獣対策は、福島さんの掛け声で始まりました。

集落にイノシシが来るようになったこと、
農作物への被害、
そして地域を潤す水源の周辺をイノシシが荒らしていることに危機感を覚えた福島さん。

それから、馴染みの宇土市議会議員に相談し、
農林水産課に繋がり、農家ハンターの活動に辿り着きました。

 

住民による鳥獣対策、地域ぐるみの鳥獣対策の必要性を、
農家ハンターはずっと訴えてきました。

稲葉たっちゃんの講演でそのことを聞き、福島さんは一念発起し上床地区での鳥獣対策が始まりました。

 

【地域の皆さんの変化】

高齢の方が大部分を占める上床地区。

女性を含むみんなで農家ハンターに視察に来たことで、みんなの思いが一つになったそうです。

 

「イノシシは狩猟免許を持っている人に任せとけばいい」
「行政がどうにかするだろう」

という意識が、「自分ごと」に変わったのは、
来れる人みんなで視察にいったからだと福島さんは言います。

 

罠をかけたって、みんなで対策しなければ、効果は薄い。

だから「みんなでしようや、部落を守ろうや」と声をかけ、みんなを巻き込んできました。

 

「部落のお金は、部落のためになることに使わないかん。
イノシシの対策にお金を使って、みんなが良かったといわれるものにしなければいけない。
成果を出さないといけない」というプレッシャーもあったようですが、
農家ハンター、宇土市協力のもと、一つの箱罠で14頭とれたのは、成果の一つと言えます。

 

 

 

 

歩きやすいように、金柵で守る水源地までの小道に砂利を敷いた

 

【誰もしたくないこと】

農家ハンターでの研修の後、若手の男性が、地域のためにと狩猟免許を取得。

見回り、止め刺し、埋設を行います。

(区長さんも、宣言通り、見回りをされているそうです)

捕獲までは工夫が必要だし簡単ではないですが、本当に大変なのは捕獲した後。

「なかなか止め刺し(命を終わらせること)が難しい。
イノシシがギャーっと鳴くのがしんどい…」

とその方は話しているそうです。

 

若かろうが力があろうが、精神的にとても負担が大きいのです。

地域を守るという大義名分があっても、当事者はなかなか割り切れない苦しさを抱えるのも事実です。

「それはよく分かる。しんどかですよ。特にかわいいウリ坊なんて、誰もころしたくなかっですよ」

精神的な負担が少しでも軽くなるように、たっちゃんからも道具のアドバイスがありました。

 

 

止め刺しの後は埋設。これがまた肉体労働です。
体力的な負担を軽くするために、区でユンボの購入を検討中だそうです。

 

 

【住民主体・行政からの協力】

上床地区の良さは、あくまで住民が主体であるということ。

その上で、行政ともうまく連携をとっています。

住民主体で進ありがながら、そこで困ったことは市の議員さんや行政に相談しています。

宇土市では、市が積極的に鳥獣対策のセミナーを開いていて、農家ハンターへの視察なども市が請け負ってくれました。

農林水産課の担当の方がよく理解されていることも、助かっていると福島さんがおっしゃっていました。

 

「こんなことをしている」と市に伝えると、利用できる補助金についても教えてもらうことができ、とても良い関係です。

 

福島さんから、
「補助金があってもなくても、対策はせなん。でも市が協力してくれるとは助かる」

というお言葉がありましたが、こんな関係は素敵ですね。

 

農家ハンターでのレクチャー以後、市が箱罠を3つ貸してくださいました。

そのうちの一つは、1年で14頭も捕獲しています。

 

「自分たちの地域や畑は自分たちが守る」

という農家ハンターマインドを、上床地区は体現しています。

 

 

 

 

【みかんを守れんと、生活を守れん】

上床地区が、ここまで熱心なのには理由があります。

地域の特産である柑橘を育てる農家さんが多く住んでいます。
大切な収入源です。

柑橘が食べられてしまっては、生活に影響します。

他に仕事があるならいいかもしれないけど、
農業が生活を支えている地域や人にとっては死活問題。

地域を守るというのは、
地域に暮らす人の生活を守るということ。

 

「ここには柑橘しかないけん。やられたらどうしようもない」

 

区長さんが一生懸命なのは、地域の人を守りたいからです。

 

 

 

【違う地区でも】

鳥獣対策は、「よくイノシシ出るね」となってからでは遅いと言われます。

福島さん、ご自身の経験から
今はあまり被害のない地域でも、早々に取り組んだほうがいいと進言しているそうです。

イノシシさんが出没して、直接的に困るのは農家さん。

そのことをどれだけ深刻に受け止め、具体的に自分たちの手で対策をするかは、リーダーに委ねられます。

 

 

【畑を守る2つのポイント】

「イノシシを寄せ付けない地域づくり」は2つのポイントを押さえることが欠かせません。

①餌付けをしない

②耕作放棄地を開く

 

福島さんのご自宅の目の前も、耕作放棄地となっています。

耕作放棄地の対策として、

「一旦全部刈ってしまったあとに、どんぐりやくぬぎなど、落葉する木を植えたら草が生えにくくて管理しやすかですよ」

といったアイディアをたっちゃんから福島さんへ伝えました。

 

 

上床地区に暮らす、80代の独居老人の方の例も上がりました。

ある時、「庭でイノシシが寝てる!いますぐ来て!」と福島さんへSOSの連絡がありました。

福島さんが駆けつけるとイノシシは驚いてピューっと逃げました。

イノシシがいたところには、ごろんとするのに良さそうな藁が。

その藁をベッドに眠っていたようです。

 

人間の生活圏なので、人間以上に危険な敵はいません。人間も、多くはイノシシに危害を加えません。

餌ではないけれど、これもイノシシにとっては良い環境。

ということで、イノシシが暮らしにくい集落を作るのが、地域を守ることに直結します。

 

 

【イノシシで一致団結】

みんなで視察をし、共通の問題意識を持てたことで、対策がスムーズに進み、
地域のまとまり感が出てきたと感じているそうです。

 

福島さん、
「上床地区は住民が頑張って自分たちの手で鳥獣対策をして、
地域を守っていく。第二のイノP(農家ハンターの活動を支える実行部門)ば目指します!」

と力強い!!

 

 

 

 

宇土市網田・上床地区の「その後」、いかがでしたか?

 

農家ハンター試行錯誤の7年、包み隠さず成功と失敗のエッセンスを伝えてきました。

上床地区では、技術だけでなく農家ハンターが大切にしていることもしっかり受け止めておられます。

それが本当に素晴らしいなと個人的には感激しました。

今回の訪問でたっちゃんと現場を見て、設置した箱罠の位置や向きを変更し捕獲率をあげようと福島さん熱心です。

「7月半ばから、イノシシさんの数は一気に増えます。

今がちょうど出産するかもうすぐか、という時期。

7月以降の被害を増やさないよう、今準備しておくとよかです」とたっちゃんより。

 

 

宇土市は鳥獣対策セミナーを開催したり、上床地区の要望を受けて農家ハンターの研修を手配するなど、
対策にお金(税金)をかけています。

上に書きましたように、この地区の箱罠は市から借りているものです。

大切な税金がこうして地域の困りごとを解決するために役立っている様子が見えました。

 

 

 

 

福島さん、またみんなで戸馳島に研修に来たい!とやる気満々です。

 

こんな地域が全国津々浦々に増えていくといいなぁ〜!

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2023.06.10

くまもと林業大学校で授業!

みなさん、お久しぶりです!

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!

2023年6月彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

 

 

くまもと林業大学校へ

 

熊本市の立田山に、稲葉たっちゃんと大池さよちゃんがやってきました。

くまもと林業大学校の生徒さんへの授業のためです。

 

わたし、恥ずかしながら立田山にそんなところがあるなんて知りませんでしたが

とっても良い環境の中でみなさん学んでおられました。

緑に囲まれて、夏も心地良さそうです。

 

くまもと林業大学校の生徒さんは、

春に高校を卒業したばかりの方や、社会人から林業に携わるために転職を予定している人など

「林業でいくぜ!」と本気の人たちです。

 

 

ITを学べ!

今回のお話で印象的だったのは

「ITを学んでおいたらいいよ!」

と強めにおすすめしていたことです。

 

鳥獣対策の話をしに行っていたんですが、

ITの話やデジタルに強い人材になることの意義についても伝えていました。

 

生徒さんがみなさんお若いこともあったと思います。

 

地域や林業界のコミュニティに入り込むのは、きっと難しさを感じることだと、

たっちゃんはこれまでの経験から知っています。

特に田舎では、新参者の入る隙間がなかなかありませんし、信用してもらうまでに時間がかかります。

 

そんなとき、シニアの方々の苦手なデジタル面で知識や技術は武器になる、とたっちゃんは言います。

 

 

命を守るIT技術

また、林業の現場は危険と隣り合わせ。でもなかなか助けを呼びづらい環境です。

携帯の電波の入らない山奥で、もしも体に何かあったら?事故があったら?

 

実際に熊本でも林業関係者の悲しい事故があっています。

 

そんな事態を備えるために、

精度の高くなっている長距離無線の活用についても話がありました。

位置情報も送れるので、「あの日本杉の奥の〜…」みたいな説明をせずにすみます。

 

 

林業に関することで、初めて聞いた話もありました。

 

林業に携わる中で、鳥獣問題を難しく感じるところに、

バランスをとりづらいということが挙げられます。

 

木を切る人、植える人、ネットを張る人がバラバラだったりすると、

どこに責任があるかがわかりにくく、バランスをとるのが難しいのだそうです。

それで鳥獣対策が遅れてしまいます。

 

「地域と山」

「地域と畑」

「集落全体で地域を守る」

ということが大切なんだというお話、大変勉強になりました。

 

クラフトワークショップ

 

 

 

 

 

 

革のワークショップの講師は大池さよちゃん!

ねじねじキーホルダーを作ります。

 

実はわたし、一度もねじねじしたことありません。

作るみなさんがよくつまづいておられるので、難しさは感じとっていますが笑

 

でも、みなさん全体的にとってもお上手でした!

綺麗で、スピーディ。

みんなで助け合って仕上げる姿も素敵✨

 

ワークショップの目的は、

獣害問題を前に、狩猟して捨てるのか?食べるのか?

だけでなく、いろんな使い方に触れ、

いろんな部位が使える可能性を感じてもらうために企画したのでした。

 

 

 

先生も一生懸命!そして仕上がりは美しかったです。

 

 

生徒さん、とてもシャイでしたが、

⚪︎狩猟のこと、ためになった

⚪︎Geo Chatの機能をすごいと思った

⚪︎キーホルダー作りおもしろかった。難しかった

ちょこっと感想を寄せてくれました。

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2023.04.26

空き家再生!リノベーション第一弾終了ー!

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!

2023年4月彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

 

この日は、リノベーション第一弾 最終日。

昨年5月に第一回を実施し2ヶ月に一度のペースで取り組んできました。

そして、ついに、一棟のリノベーションが終了しました!ぱふぱふー!

 

 

鳥獣対策でイノシシさんを捕まえるのが農家ハンターじゃないの!?

という疑問をお持ちの方は多いかと思います。

そう、それも大切なミッションです。

 

1番の農家ハンターのビジョンである「農家が地域のヒーローになる」を掲げて、地域の課題である鳥獣対策に取り組んできました。

 

訪問された方やインターン生が泊まれる宿泊所として、空き家を活用し出したのが始まりです(たぶん)

 

今や、空き家問題は日本に広がる大きな課題です。

 

罠をかけてイノシシさんを捕まえて、お肉にして、販売して、講演して、レクチャーして、授業して、開発して、

イノシシさんを飛び越えていろんな分野の専門家から学んで、そして空き家のリノベーションまでやってしまう農家ハンター。

 

どこにいくのーどこまでいくのーとメガホンを持って皆さんの背中に問いたくなりますが

全ての活動の根っこにあるのは「地域のために」というマインドでした。

 

 

ということで!

空き家再生リノベーション第一弾、怪我もなく終わりましたよー!

 

最後は、塗る工程がたくさん。

 

それがまた童心に返った様で楽しいんです。

上手か下手かをいう人はいません。

塗った場所にたっぷり個性がありますので、泊まる方はそんなのも目を向けていただけたらおもしろいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

わたしも、毎回手伝わせてもらっていますが確実にDIY力がついてきました。

みんなの救世主・即戦力でした。

(と、宮川さんと同じ様なことを言ってしまいますが)ネジを斜めにうってしまうところからするとだいぶ成長しました。

 

講師である、地域おこし空き家興しのパイオニア・加藤潤さんは、

回を重ねるうちに、だんだんどこにいるか分からなくなっていきました。

 

はじめは手取り足取り、その場で教えてくれながら進めていたのですが

「あれ、加藤さんどこだっけ」という場面が多くなりました。

 

みんなが作業する間、加藤さんはマニアックなところをしてくれていたり
フォローに徹したりと加藤さんの動きが変わっていったのです。

 

というのも、みんなの技術が高まり、できることが増えていったから。

大抵のことはアドバイスをいただくだけでできるようになってきました。

「分からない。できない」だったのが

「こうしたらいいんじゃない?」に変わりました。

 

 

 

プロに頼めば、早いし確実。

でも、そこに自分たちが携わっていくのが農家ハンターらしいです。

自分たちのスキルアップに繋げちゃって、武器にしちゃう。

 

 

 

たっちゃんなんて、見た目もすっかり左官職人さんです。笑

 

 

 

そして、この空き家再生を通じてつながるご縁もまた、楽しいものでした。

わたしは、みんなで食べるお昼ご飯の時間がとても好きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに仕上がりました。

 

 

 

 

 

さぁこのノウハウをまた活かしていきますよ!

 

過去の写真と共に振り返って、今回のブログは締めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2023.04.11

バンブーでクリエイティブ!

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!
2023年4月、彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

 

集まったのは 宿泊施設「鶴」の裏にある立派な竹林。

 

「あれにする?」

「こっがよかよ」

と竹を選び、切り始めます。

 

 

バサァッと倒れた竹。

お上手だと思ったら、講師は宮川さんとたっちゃん仲良しの先輩である現役大工さんです。

 

 

 

 

それを宮川さんが運びます。

ちょっとわざとらしいでしょう?笑

 

その竹を切って何をするかというと…

 

 

 

 

 

 

 

お米を入れて炊くのです!

 

 

 

飯盒はできたけど、どうやって火にかけようか?

と相談し、さくさくと作った竹の土台。

 

 

 

 

火にかけている間に師匠は切ったり削ったり結ったりして何やら作っています。

 

 

 

 

 

 

 

じゃん!

 

お酌!!

 

そして花挿し!

 

 

 

 

 

鶴の玄関に備え付けます。

 

まるで着物を着た上品なマダムが生けていそうですが、おじちゃん2人の力作です!笑

 

 

熱燗も竹で!

とは言ってもお酒はないからお湯です。

竹でお湯を沸かし飲んでみるとほんのり甘い。

 

 

そうこうして遊んでいるうちにご飯が炊き上がりました。

 

 

 

ふっくらして、身体を包み込んでくれるような深い熱さ。

甘みもあって、ご飯だけで何杯も食べたくなる美味しさです。

 

 

 

 

 

 

 

師匠、なんでも作れちゃうし、たっちゃんも教わりながら器用に作っちゃう。

 

これは子どもも大人もわくわくするアクティビティになりそうです!

 

またやりたいなぁ〜

 

 

くまもと☆農家ハンターでは、鳥獣問題を学びながら戸馳島や三角町に人を呼び魅力を感じてもらう農泊事業を手掛けています。

イノシシさん対策を軸に、あれこれ楽しんでもらえるよう、時間をかけて学び企画しています。

今回の学びも きっと皆さんとも楽しめるアクティビティになるでしょう。

 

お楽しみに〜!

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2023.03.27

宇城市・守田憲史市長に表敬訪問

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!

2023年3月、彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

年末から年度末にかけ、輝かしい賞を受賞している農家ハンター。

大切なホーム・宇城市の守田憲史市長にご報告に行ってきました。

 

「表敬訪問をしてもいいの…?」

と、恐縮していた様子ではありましたが、これまでの活動や鳥獣対策の次の課題、最近の受賞や日頃お礼など諸々をお話ししました。

 

 

 

 

 

実は守田憲史市長は、食肉加工場「ジビエファーム」の落成式にもおいでくださっていたのです。

2020年1月の市の広報誌、見つけました♪

 

 

 

市長は、各所で農家ハンターの活動に対するお声を聞いておられたそうです。

落成式から3年がたち、農家ハンターの活動もさらに幅広くなってきました。

 

パンフレット(大活躍!)をもとにお話ししたところ、

「ご活動内容がよくわかりました。市としてできることはなんでもします」

とおっしゃってくださいました。

なんと心強い……!

 

 

 

 

 

 

守田憲史市長ともイノシシピース!

 

 

 

和やかな表敬訪問終えた後は、企画課や農政課にご挨拶をしてまわりました。

 

 

 

職員の皆さん、集まってきてくださり、喜んでくださっているご様子を見て
農家ハンターとどんな関係性なのか、どんなコミュニケーションををとっているのかが見えてきた気がしました。

 

「あかるく楽しく元気よく!」

と宮川さんはいつも講演の際などにおっしゃっていますが

もう一つ「誠心誠意」という言葉がぴったりです。

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