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2022.11.10

行政マン&ウーマンがやってきた!

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!
2022年11月、彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

 

全国過疎問題シンポジウム2022inくまもと

が行われ、過疎というキーワードで通じる地域の行政マン&ウーマンが戸馳にやってきました!

鳥獣問題はその多くの地域で課題になっていることでしょう。

 

宇城市役所から、宮川さんがバスガイドを務め(見たかった)
三角町防災センターへ。

 

農家ハンターの活動をご紹介しました。

 

① 自分しかできないことか?
② ワクワクドキドキすることか?
③ 人の役に立つことか?

 

この3つを考えて、スタートした農家ハンターの活動。

一番の目的は、【農家を地域のヒーローにしていきたい!】

 

ちょいちょい飛ばされる、絶好調の宮川ギャグにあまり反応がないほど
みなさん聞き入っておられたようでした!笑

 

 

 

講演のあとは、戸馳島へ移動します。

 

ジビエファームに、こんなに多くの人が集まったのは初めて!

 

 

 

 

 

ここでは捕れたばかりのイノシシさんがみなさんを待っていました。

たっちゃんが説明します。

「民間の施設なのか、行政が入っているのか」

という質問がありました。

 

農家ハンター、民間で運営しています!

 

 

そして、イノシシさんをまるっと堆肥にできる機械。

 

鳥獣対策の1番の壁となるのは、捕獲した後。

どう処分するのかということです。

 

困っている人の多くは猟師さんではありませんし、

イノシシやシカが出る ≒ 過疎地域 = 高齢者の多い地域
なので

誰でも取りかかりやすいシステムがあるかどうかが
鳥獣対策の成功のカギと言えるかもしれません。

 

その時に大活躍なのが農家ハンターにある、

イノシシさんを丸ごと堆肥にしちゃう機械です。

 

個人で買える金額ではございませんので、いろんな地域にあればいいですね。

 

 

さぁ御一行は、宿泊施設の”鶴”と宮川洋蘭へ。

 

たっちゃんは鶴のご紹介。

二酸化炭素吸収率の高い桐を植える計画や

鶴のこれからの展開についてなどなどお話ししました。

 

空き家問題も過疎地域の共通の話題です。

 

 

 

 

 

わたしは、農家ハンターの取り組みのように、
ちょっと難しいことも”地域のお荷物”ではなく”お宝”と
捉え直しができるような活動が広がるといいなとこっそり思っています。

 

 

宮川洋蘭は見応え大!一面の蘭を見るなんてなかなかないですよね。

 

 

 

 

宮川洋蘭のサステナブルな取り組みをご紹介すると、わたしはいつも感激するのです。

 

蘭生産はサステナブルではないと宮川さんおっしゃいますが

だからと言ってその産業をやめればいいということではなく

“自他共に”の視点で ここから何ができるか探し!

みたいなことが積み上がるのが大切なような気がしてます。

 

甘いみかんのおもてなし🍊

 

 

お見送りも全力!

 

 

 

おいでになられた行政マン&ウーマンのみなさん、

ぜひジビエツーリズムにおいでください!😆

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2022.10.28

東京女子のジビエツーリズム!《後編》

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!

彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

東京で働く、バリキャリな女子2人が農家ハンターにやってきました!

目的は、ジビエツーリズム。

東京から一泊で、濃密なジビエ2日間をお楽しみくださいました。

全編に続き、後編のスタートです!

 

 

 

女子会が盛り上がって遅かったので、朝はちょっとゆっくり目スタートです。

「いつもは寝つきが悪いのに秒で爆睡でした!!」

と元気な様子です✨

 

昨日植えた木々にお水をあげることから始まりました。

 

今奥にいる合鴨ちゃんも水をかけてもらってぐわぐわ喜んでおりました。

かわいい。

 

 

 

朝のアクティビティは、イノシシさんの革のクラフトワークショップ。

講師はさよちゃんです。

イノシシのどの部分を使っているのか、

革には野生のイノシシならではの傷があることなどをお話しして始まります。

 

 

 

 

イノシシが生きた証でもある傷を見たお二人、

「えー、愛おしい〜!!!」

 

なんて素敵なコメントでしょうか。慈しんでおられました。

 

そしてできたのは、キーホルダー。

 

お二人が何をモチーフにしたかというと…

昨日 見た夕日と月

だそうです!

思い出がこうして形になるってロマンチック✨

 

 

さぁ次はお楽しみの海釣りです。

 

キャプテン宮川の船に乗って、釣りに行きます。

 

 

三角のピラミッドを海から眺めて宮川キャプテン厳選の釣りスポットへ。

 

 

この日は大潮のうえに満潮、風は強く潮の流れは速いという難しいコンディションでした。船を止めるとどんどん流されます。

でも流れるのも、魚を待つのもまた楽しい!

 

竿を持つのも初めてという都会ガールでしたが、無事にガラカブちゃんが釣れました🐡

 

 

海の上は穏やかで、いつもとは違う時間が流れます。

 

波に揺られているだけで心地よいね、なんて話していた時にキャプテンから差し出されたベトナムコーヒーは格別でした。

普通のコーヒーではない、ベトナムコーヒーがまた合うんです!なんででしょう?

 

 

 

海からマリーナに戻るまで、ちょっと寄り道。

 

三角グルメを楽しみます。

 

完売直前に購入できた、STRANGEFRUITSのいちじくマフィン(絶品)!

農家でもある店主さんが作られたものなんですよ〜

絶品なはずです!

 

 

そして天ぷらも食べ歩き。

 

タコ天、エビマヨ天、ごぼう天、温かくて、最高の食べ歩きグルメでした。

お二人もとっても喜んでおられましたよー!

 

そして、おなじみの湊鮮魚店でお魚を刺身にしていただきます。

さばく技術が素晴らしくて見入ってしまいました。

 

 

お刺身を持って、鶴に帰ります。

 

 

鶴では、宮川さんが釣ったガラカブを揚げてくださいました✨

 

さっきさばいてもらったお刺身とガラカブをいただきます。

 

 

 

 

お二人があまりにおいしそうに食べるから、こっちまで見ていて幸せな気持ちでした。

 

 

お二人には”初めて”がたくさんの旅で、120%楽しんでいただけたようです✨

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ、電車の時間が近づきます。

 

おなかいっぱいになったところで、鶴を出発です。

 

 

 

 

 

 

さよならを言って、三角駅へ。

 

三角駅のかわいさに、電車の旅を選んだお二人。

 

最後までおふたりで賑やかに帰られたのでしょう✨

 

 

 

おかげさまで、わたしも最高に楽しい、刺激的な2日間を過ごせました。

 

お友達といつもと違う旅をここで体験したら、

絆は深まる、思い出は多様で賑やか間違いなしです。

女子旅にジビエ、ありです!

 

 

 

 

実は、この女性2人は、楽天の社員さん。

宮川さんとは長いお付き合いがあります。

 

ご本人はパッション枠だとおっしゃってましたが笑、ここまで来て、喜びとともに体験に汗する方です。

仕事できないはずがない!ひしひしと伝わってきます。

またおいでくださーい!

楽天の社員旅行にもどうぞー!

 

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2022.10.27

東京女子がジビエツーリズム!《前編》

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!

彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

東京で働く、バリキャリな女子2人が農家ハンターにやってきました!

目的は、ジビエツーリズム。

東京から一泊で、濃密なジビエ2日間をお楽しみくださいました。

 

わたしも同行して一緒に楽しませていただきましたよー!

 

 


 

===== day1 =====

12:30 熊本空港から三角町へ直行!ランチは天草1号橋を下から眺めながら。

13:30 宮川洋蘭見学

14:30 箱罠・ジビエファーム・リノベーション中のイノPハウス 見学

16:30 コワーキングルームにてお仕事

18:00 植樹体験

18:30 夕陽を見に三角西港へ

19:30 ジビエBBQ

22:00 女子会

 

=====  day2  =====

8:30 植樹の続き、水やり

9:00 イノシシ革のクラフトワークショップ

11:00 海へ!船釣り

13:00 三角町食べ歩き

14:30 釣った魚とお刺身でお昼ご飯

16:00 三角駅から電車・バス・飛行機を乗り継ぎ帰京

 


 

旅程を見るだけで楽しそうではないですか?

最高でした。

写真と共にご報告します!

 

 

 

 

 

海を見ただけで喜んでくれるおふたり!

絶景を見ながら宮川夫妻と美味しいご飯をいただきました。

 

 

 

 

 

 

熱心に聞いてはメモをとっておられた2人。

「やっと宮川洋蘭に来れたー!!!!」

ってものすごくものすごく喜んでおられました✨

 

 

 

次はイノシシさんの箱罠へ。

 

 

 

 

宮川さん、イノシシさんがどう被害をもたらし、農家さんに影響を与えてきたかを話します。

 

 

 

さぁ箱罠の次はジビエファームへ。

 

 

この日獲れたイノシシさんにもお目見え。

 

 

イノシシさんの堆肥

 

 

 

 

 

 

現在リノベーション中のイノPハウスにも立ち寄りました。

誰のチョイスか、だいぶムーディなライトが入っています。笑っちゃう〜

 

 

 

 

ここでちょっと一息ついて、宿の”鶴”で仕事休憩です。

泊まるお部屋はこちら!

雰囲気いいですね〜青ってこんなに落ち着く色なんですね。

 

仕事できる環境は必須!日常を忘れたい人も、忘れつつ仕事も進めたい方もおいでいただけます。

wifi、コンセント、デュアルモニター、ライト、座りやすい椅子、コーヒーサーバー、プロジェクター、欲しいもの揃ってます。バリキャリのお二人、仕事の顔です。かっこいいぃぃ

 

 

さぁちょっと体を休めた後は植樹!

 

 

気持ちの良い木々で鶴が囲われる日を夢見て!

お二人ともちゃんと地方ご出身です。久しぶりに土をさわれたことさえも嬉しそう!

木々が大きくなったらまた戻ってきてくださいね〜

 

植樹の合間に、女将・さよちゃんはお料理を準備してくれます。

 

 

 

 

さよちゃん、いつもとはちょっと気合が違います。

珍しい女子だけの来客なので、女子が好きなものを考えて準備してくれました。

 

 

と、ここで宮川さんが「ちょっと車に乗って!」

と2人を連れ出します。

なんだろう?と思っていたら眼前には美しい夕焼けが。

 

三角西港まで行き、夕陽を2人に見せたかったそうです。

「いつもビルの谷間に沈む夕陽しか見とらんど?」って。

粋!

かっこいい!

「夕陽が沈むことすら知らずに1日が終わります」とお二人。

美しい夕焼けとマジックアワーに顔がほころびます。

 

 

 

 

 

 

帰ったら宴の準備が整っていました。

 

みずきさん、元気いっぱいのみすみ嬢も加わり、最高の美食時間が始まります。

 

 

 

 

 

「何これ美味しい!!!!!!」

の表情いただきましたー!

野菜の焼き方にもこだわりがあります。

「こっちの方が美味しいから」と手間をおしまないさよちゃん、さすがです。

 

他にもアヒージョにサラダにコーンバターにと、歓声をあげながらみんなでいただきました。

 

夜ご飯がお開きになったあと、さよちゃん、わたしも加わった4人は鶴で喋り明かしました。

話題は主に韓流ドラマですが、

 

これもまたイノシシが繋いでくれた一つのイノ☆コミュニケーションですね。

 

 

 

1日目はここまで。次回もお楽しみに〜!

 

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2022.10.13

ここが肝だよ鳥獣対策!鳥獣対策セミナーat宇土市

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!

2022年10月、彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。

 

 

 

 

鳥獣対策セミナーat宇土!

 

ちょっと前の9月、宇土市役所で行われた鳥獣対策セミナーに行ってきました!

 

宇土市役所の主催で、

セミナーにおいでになったのは各地域の区長さんや農家さん、関心のある方々です。

 

 

 

 

 

稲葉たっちゃんを中心に、鳥獣から地域を守るためにこれまで取り組んできたことを失敗談を含め、あれこれお伝えしました。

以前、ブログでもご報告した、宇土市網田の方もおいでになられていました。

 

こういうセミナーに参加する方の中には、問題が起こってから対策をしてきた人たちもおられます。

その効果を高めるためには、効果的に罠を仕掛けなければなりません。

 

ご存知でした?

全国1741市町村のうち、鳥獣問題を抱えているのは1500市町村です。

そして全国に設置されている箱罠のうち、2頭以上捕獲できているのは1割以下です。

わたしはこのセミナーで知りました!

 

箱罠の捕獲率を上げられれば、地域の被害はぐんと減る…ってことですね✨

 

 

農家ハンターにあるのは、たくさんの失敗と豊富なデータ!笑

だって活動をはじめた6年前、20基の箱罠を設置して、7ヶ月間1頭も捕獲できなかったんですから。

それから専門の人からたくさん学んできました。その度にやり方を見直してきました。

試行錯誤を重ね、罠も開発し、IcT技術を駆使し、それも開発し…

今は年間1000頭を超える捕獲ができています。

学びや経験の中から自分たちに適していることを抽出したのが今の方法です。

 

素人だったハンターたちが、何に失敗してきたかはとても貴重な情報なのです。

その情報があるので、それぞれの地域に合わせた方法で対策できるようサポートできるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学びハイライト

 

わたしも改めて勉強になることがたくさんありました!

ノートに4ページ分!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎出産頭数は、教科書に書いてあるよりも増えている…!?

→教科書には4-5頭、栄養状態がいいからか?宇土や宇城では、6-7頭ほど。

 

◎イノシシの食事時間は1日8時間!

→起きている時間の多くを食事に使うイノシシさん。少しずつ木の実や虫を食べながら生きています。

農作物があれば、すぐにお腹いっぱい!だから味を覚えたイノシシさんは里へ降りてくるのです。

 

◎知らず知らず餌付けしている?

→ “これは商品にならん”と、作物が農地に放置してあったら、それはイノシシさんにとって最高のごはんで、

すぐにおなかいっぱいになってしまいます。こりゃよかばい!と、山から降りてくるってことになるのです。

そのときに、耕作放棄地はイノシシさんにとって良い隠れ場になっているのです。

だから農作物は、人間にとっては価値がないものでもしっかり処理することが大事!

 

◎防護策は、動物に合わせてがっちりと!

→畑を守ろうと、防護策をしてあるのを見たことがありますか?あれのことです。

あれがあっても、動物さんは頑張る!連携プレーで策やぶりをします。

たとえば、防護策の下をアナグマが掘り、そこからイノシシさんが突破してきちゃいます。

 

◎鳥獣問題は、自然に解決することはない!

→被害が出る前に、対策をすることで、増えることを防げます。

「なんか動物見かけるな」が対策スタートのタイミングです。地域ぐるみで対策を!

 

 

こんなことをお聞きしました。

みなさん、とても真剣に聞いておられましたが、試食のときには目がキラキラ、笑顔でした。笑✨

“食べる”って伝わる力がものすごいのかも〜

 

 

 

 

 

今回も大変勉強になりました!

お邪魔しました〜

 

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2022.09.27

イノシシさんの力!大きな大きなお芋を掘ってきました

農家ハンター応援団 フォトライターの髙木あゆみです!

2022年9月 彼らの現場で見て感じた事をレポートさせていただきます。 

 

 

 

芋掘りの裏側

 

行ってきました、農家ハンター芋掘り!

予定していた日は台風の影響で中止となり、別日に急遽 開催となりました。

天気は最高!

 

有明海を一望できる絶景ロードを背に、山の奥へ奥へ入っていきます。

10台ほどの車が連なって行ったのは初めてだろう、と思える奥の奥にさつまいも畑はありました。

耕作放棄地となった場所を耕し、イノシシさんの堆肥で育てたお芋の畑です。

 

でも、いつも娘と参加する芋掘り大会で見る景色とは少し違います。

どこが畝かも分からない具合に鬱蒼としているのです。

 

この意味は、始まってから分かりました。

みんなが揃って、畑を守る稲葉たっちゃんから話がありました。

この畑のことと、これからの芋掘りのこと。

 

 

 

茂ったさつまいもの葉っぱがそのままになっているのは、

葉を刈る前の姿を見せたいという思いからでした。

 

わたしがいつも芋掘り大会で見ていたのは、畑の農家さんが事前に葉を刈ってくれているからだったと、その時初めて気づいたのです。

そんなことも知らずに自慢気にお芋を掘っていたなんて〜!

 

葉と細い蔓のような茎を引っ張り、お芋を掘れる状態にするには結構な体力が要りました。

 

 

 

 

硬くはないけれど、根気強く引っ張っていかなければなりません。

稲葉たっちゃんは、道の駅に売っているようなお芋の農家さんの多くは、機械ではなくこうやって体を使って葉を刈り、芋を掘っているのだと教えてくれました。

まるで、お芋を掘るのはバスケのシュートのようなもので、ボールをリング近くまで運ぶのはこの作業。裏側のこの作業が大変なんですね。

 

農家さんがかけてくれている手間を知ることは、食育でもあります。

それを伝えたるため、葉を刈らずに今日を迎えたのだそうです。

 

 

 

大きなおいも!

 

 

 

 

 

 

 

 

お芋が見つかると子どもたちから歓声が上がります。

その大きいことといったら!!!

驚きのサイズもいくつもありました。

良い土なんでしょうね。

 

 

大きなムカデも、こおろぎも、見たことのない虫も、小さな蛇も、強そうなカマキリもバッタも、いろんな生き物がいました。

子どもたちは怖がったり逃げたり興味津々だったりと、反応はさまざま。
私はムカデには驚きました。初めて見る大きさだったからです。。

周りの大人たちは「土がいいんだね」と子どもたちに話します。

いい空間だなぁとしみじみ感じました。

 

 

天気も良く、風も心地よく、みんな笑顔で最高の時間でした。

大人のみなさん、筋肉痛にはならなかったでしょうか…?笑

 

イノシシさんから始まった命の循環に、こうやって混ざることができました。

ありがとうイノシシさん!!いただきます。

 

参加された皆さん。持ち帰ったお芋をどうやって食べたか、ぜひぜひ教えてください♪

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